鉃鋼ビルディングの竣工10周年を記念した新春特別企画として、2026年1月21日(水)、ドキュメンタリー作品『サケジョ -広島の酒、3人が醸す未来-』を上映しました。
今回は、イベントを企画・開催したプロジェクトメンバーに取材しました。

開催概要
鉃鋼ビルディング竣工10周年の新春特別企画として、2026年1月21日(水)にドキュメンタリー作品『サケジョ -広島の酒、3人が醸す未来-』の上映会を行いました。
当社の前身である増岡商店の創業地・広島にゆかりのある作品を通じて、地域産業の魅力や女性の活躍、新しい挑戦の姿をご紹介し、ご入居企業で働く多くの皆様に終業後のリフレッシュタイムを楽しんでいただきました。
当日は、作品に登場する広島の銘酒の試飲も実施し、交流のきっかけにもつながる温かい雰囲気のイベントとなりました。
日時:2026年1月21日(水)18:15〜19:45
会場:鉃鋼カンファレンスルーム
上映作品:『サケジョ -広島の酒、3人が醸す未来-』
参加費:無料/事前予約不要
主催:株式会社鉃鋼ビルディング(竣工10周年記念)
協力:広島テレビ放送株式会社(作品提供)
特典:広島の酒蔵のお酒を試飲提供
(今田酒造本店、サクラオブルワリーアンドディスティラリー)

作品紹介
『サケジョ -広島の酒、3人が醸す未来-』は、伝統の継承と新たな挑戦をテーマに、広島で日本酒造りに関わる3人の女性――酒蔵の杜氏、精米機メーカーの広報担当、日本酒イベントを手がける雑誌編集者――が「広島の酒」の未来を切り拓こうと奮闘する姿を追ったドキュメンタリー作品です。
吟醸酒技術の発祥地・東広島を舞台に、ブランド価値創造や世代交代、地域のものづくりが抱える課題と可能性を描いています。
ビルと広島の“ルーツ”をつなぐストーリー
試飲コーナーを設置し、作品理解を深める体験の場に

鉃鋼ビルディングの前身である増岡商店の創業地・広島を紹介して、上映会はスタートしました。
上映された作品では、伝統産業の継承や新しい市場の切り開き方、地域ブランド作りのプロセスなどに加え、広島で開発された特別な精米手法「真吟」なども紹介され、参加者はその製法で作られた日本酒などを味わいながら理解を深め、作品を鑑賞しました。
作品を通して得た「共通体験」から自然な交流が生まれ、コミュニケーション促進にもつながりました。

広島にまつわる各種おつまみもご用意しました。
企画設計の背景
今回のTEKKO CINEMASは、社会性・つながりの2つの視点を意識して設計しました。広島テレビ放送様のご協力のもと、地域資源の継承やそこで働く人々の活躍といった社会のテーマに触れていただきたいと企画いたしました。
また、健康経営・働き方の質の向上の観点から、終業後に立ち寄りやすい鉃鋼カンファレンスルームでの上映に加え、鑑賞と試飲を通じたささやかなリフレッシュを意識しました。
さらに、上映後の交流で共通体験を分かち合っていただくことで、小さなつながりが生まれるよう配慮させていただきました。部門・企業の垣根を越えた緩やかなつながりが生まれ、「ここで働く価値」を実感していただけることを目指しました。
参加者の声
「短時間で参加でき、仕事帰りにリフレッシュできた」
「広島の産業と女性の挑戦に触れ、ビジネスにも通じる刺激があった」
「上映+試飲という構成がとても印象的で、参加しやすかった」

今回のTEKKO CINEMASは、広島とのゆかりを軸に、上映と試飲を組み合わせた「文化×体験」の場となりました。
また、ビジネスパーソンにとってリフレッシュと学びを兼ね備えた時間となり、ご入居いただいている企業にお勤めの皆様のエンゲージメント向上にも寄与することができたものと考えています。
鉃鋼ビルディングでは、今後も新たな発見と交流が生まれる企画を展開してまいります。


上映後、ビル竣工10周年を記念して作られた「枡」をお持ち帰りいただきました。
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